製造業における開発・設計・品質改善で発生した解決困難な技術課題に対して、品質工学を活用した課題解決のお手伝いをします。
前田コンサルティング

品質工学

品質を改善したければ

品質を測らず機能性を測るべき

品質測定で品質を良くしようとした場合

  • コストが上がる
  • ある品質項目が良くなると別の品質項目が悪くなる(もぐらたたき)

という問題が生じるケースが多い

品質測定では品質を上げるとコストも増加する

品質測定手法では品質を上げるとコストも増加する

機能性(ものの働きのばらつき)を評価することで未知のばらつき原因に強い製品を作ることができる、というのが品質工学です。